ヒケツは物事を対極の周波数側からも見ることです。

まだあなたは完全な世界に生きているとは言えないかもしれません。いきなり良く分からないことをいってるな、と思うかもしれませんね。
完全でない、不完全な世界って?それはあなたの「偏見」によって生み出されている世界のこと。じゃあ一方完全な世界とは?これこそ私たちウェルスダイナミクスを知る者たちが目指す「水の域」から見る世界です。
私たちはホームとも言える自分の周波数の側からものを見る性質です。
だから普段はこちら側からしかものを見ない。あちら側の世界は見えていない。でもウェルスダイナミクスを知っていると、対極のものの見方、価値観も分かります。
例えば私の場合ダイナモがホームですが、一度踏みとどまって物事をテンポ側からも見て見る。タイミング、協調性、公平さ、体験を通して学ぶ…などなど。けっこうモヤモヤします(^_^;)だけどめんどくさがらずこれをやると、まったく違う世界が見えてくる。自分の側からでは見えなかった発見があったりする。ここが目的を実現する上でボトルネックになっている場合が多い。
あ、そうそう、ここはやはりウェルスダイナミクス、他人の力を借りて下さいね。…ウェルスダイナミクスを学んでいると、知識として対極の周波数について理解できるので一人でもできちゃいます。だけどやっぱりそこをホームポジションとしている人の方が間違いなく本当のことを知っています。
対極の人と交わることで皆さんの世界はどんどんクリアに、また大きく広がっていきます。何か行き詰まっている時、それは本質を見誤り偏見で物事を見ている状態かもしれません。自分の周波数の対極側から見てみる。このひと手間が偏見と束縛から解放する水の視点を得る第一歩。その景色の違いに驚くと同時にその体験がブレイクスルーになるかもしれません